まだまだアドリブっていうのは、難しく、憧れ的存在なのですが、1歩ずつ?いやまだまだ半歩ずつではありますが、おぼろげながら見えてきた様です。あれって、全く感性のものかと思いがちですが、そうではないんですな。
何か理論的なことがあるんだろうと何となくはわかっていても、やっぱりなかなか…
そう、今まさにレッスンでそれを紐解いているところでしょうか。
アドリブにはいくつかベースとなる引き出しみたいなものがあって、それを組み合わせることで、作り上げていく…
でも、その組み合わせ方ってのが、その人の感性の問題なんでしょうなぁ。
今は、その引き出しをひとつひとつ教えてもらってるところですが、まだまだそのひとつひとつでさえ自分のものにはなっておりません!
そのひとつひとつが自分のモノになって始めて組み合わせられるわけで、まだまだ思うようにアドリブするには時間が必要ですね。でも、この練習が、結構楽しいのだ!!

※若かりし日・・・
まずは分かりやすくKeyがCで…
引き出しその1.アルペジオを使って吹く。コード音:ド・ミ・ソ・シとか、レ・ファ・ラ・ドとかです。コードが変わる小節の頭でその構成を吹いたり…
引き出しその2.半音を使って、拍の頭に♯や♭の音が来ないように吹く。
ド・ド♯・レ・レ♯・ミ・ファ・ソ・ソ♯・ラ〜 とか。
引き出しその3.半音を入れない普通のスケールを吹く。
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ〜
そして今度は、
拍の頭を♯からはじめた際に、引き出しその2の状態になるべく早く戻る方法
ド♯・シ・ド・ド#・レ・レ♯〜
と行った具合に…ド♯から始めてしまったら、拍のアタマをドに戻すために、一度ドの半音下のシに下がり、それからドを吹くようにすれば、2拍目のアタマがド(♯ではない音)になる。
こうした半音を巧みに使って、縫う?這うような音使いが、まさに『ジャズらしい』音になるんだそうだ。う〜む…