天城トンネルのようなトンネルを抜けると、
下りの林道のような道に出ました。
足元を見ると、どうやら裸足のようです。
衣服はなんだか動物の皮で出来たようなものを羽織っています。
体格は結構がっしりしていて、顔のホリも深そう。
髪の毛は長く、口の周りも髭がボウボウに伸びています。
林道を下り始めました・・・
そして、崖っぷちに突き当たりました。
かなり高い崖で、落ちたらひとたまりもありません。
向かい側にも崖が聳え立っています。
まるで、グランドキャニオン?見たいな感じでしょうか。
ちょっとちがうか・・・
崖の上から覗き込んでみると、たかぁ~!!
こりゃ、落ちたら死ぬなぁ・・・
でも、なんだか飛び降りてみたい、気持ちよさそう。
ちょっと考えてやっぱりやめました。
そして、来た道を戻ろうとして歩いてました。
すると人一人入れるぐらいの真ん丸い穴が地面に空いています。
吸い込まれように入りました。
すると、首だけ地上にでた状態で、その首をフリフリ・キョロキョロしていましたが、
穴が次第に塞がってきました。
首を引っ込めて穴に完全に入ると、穴がついに塞がってしまいました。
(次回につづく)